約 2,011,722 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/881.html
文「皆さん、東方ファイトのためにご足労ありがとうございます。それではまず、ファイトの説明の前に この棒をお渡ししておきます。」 こーりん「ん…この棒は…」 文「流石霖之助さんですお気づきになられましたか。そう、今回のファイトはその棒を持って イライラしている幻想卿の有力者達を棒で叩いて回っていただきます。」 4「それがどれだけ恐ろしいこと理解できないのか…?」 56「暇だから出て見るとはいったけど、そんな恐ろしいことはごめんですよ…。」 文「おや?貴方たちそれでも男ですか?実はついてないんじゃないですか? 真の男ならばこの程度ご褒美ではないですか。」 JS999「ふふふ、そのとおりだ!!私は行くぞ、そっちのついてない奴等と一緒にされては困るのでね。」 56「そうまで言うのでしたら、引くわけには行きません!!私も行きますよ!!」 4「…嫌な予感しかしないんだが…」 JS999「さぁ、行くぞクソ虫ども!!男を見せてみろ!!」 こーりん「ふむ、あそこまで侮辱されたのならこの僕も行かないといけないね。」 文「さすが、褌モードの霖之助さんです。雲山さんはどうしますか?」 雲山「…」 こーりん「…彼も行くようだね。それでは出発しようか。」 雲山「(こく)」 文「それでは皆さんご健闘を…」 JS999チームside- 紫「もー!!藍のやつ!!掃除の邪魔だから出てけだなんて!!一体何様のつもりよ!!」 JS999「ゆかりん発見!!ものども突撃!!」 56「うおぉぉぉぉぉ!!」 4「…なぜ俺まで…」 紫「え、な、なによ…」 (パコッ) JS999「ターゲットにhit!!さぁ、次ぎ行くぞ!!」 紫「…お待ちなさいな。」 56「隊長!!ターゲットに回り込まれました!!」 JS999「ばっかもーん!!回り込まれたなら反対逃げればいいだろう!!」 紫「あら?知らないの?ラスボスからは逃げられないのよ。いでよスキマ!!」 56「隊長!!進路上にスキマが!!」 JS999「前がダメなら上だ!!」 56「ダメです!!上からも来ます!! JS999「ならば下だ!!」 4「穴掘ってる間に飲み込まれるってのが理解できないのか!!」 56「もうだめです!!」 JS999「クソ!!久々の出番だったのに!!!!」 紫「ウフフフフ、八雲紫は生贄を手に入れた!!なんてね。さて、憂さ晴らししましょうっと。」 雲山チーム- 永琳「あぁ、気持ちいいわぁ、そうっそこよ!!」 こーりん「そうかい、それじゃお次はこれでどうだ!!」 輝夜「あぁ!!ダメ!!気持ちよすぎて声が!!」 雲山「(もみもみ)」 永琳「あぁ~極楽極楽。いきなり来て叩かせてくれなんていうもんだから何かと思ったら 肩叩きとはねぇ、イライラしてる時にちょうどいいガス抜きになったわ。」 雲山「(もみもみ)」 輝夜「1日中引き篭もってるのも案外疲れるのよねぇ。 あぁ、そこそこ…きくぅ~」 こーりん「別にこの棒で何処を叩けという指示は受けていないからな。こういう使い方でも問題ないだろう。 さて、このくらいでよろしいか?僕達にはまだ行かなければいけないところがあるのでね。」 永琳「あら、そう。ちょっと残念ね。でも、ちょうどいい息抜きになったわありがとう。」 輝夜「またきてね~」 その後有力者の家を肩たたきして回ったため雲山 こーりんの勝ち。 紫「ほらほら、ちゃんと避けないと黒焦げになっちゃうわよ!!」 56「痛い!!クナイ弾がお尻に刺さって痛い!!」 4「…(気絶)」 JS999「も、もうお許しください紫様!!」 紫「なに?この八雲紫の頭を思いっきり殴っておいてこの程度で許してもらおうと思ってるわけ? 片腹痛いわね!!!それそれそれ!!」 JS999「うっひーーーー!!(悦)」 こーりん エクストリーム スレ住人 初代スレ 4 永琳 男キャラ 紫 雲山 2対3 JS999号
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/257.html
「っはぁ~・・・・・・」 「さっきから溜息つきっぱなしですぜ、アニキ」 「んあ?あぁ・・・・・・・」 溜息が尽きるわけがない。 あの日。中国からズタボロになって使者が帰ってきた日。 「おめぇ!その傷はどうした!?」 「し、心配いらねッス・・・・それよりアニキ・・・元就様が・・・・・」 「元就がどうかしたのか?」 「半月はさすがにまずかったみたいで・・・今更何の用だ、と突然フラフ・・・いや、輪刀を・・・・・」 なんてこった 「命からがら逃げてきたんス・・・」 「そうか・・・すまねぇな。ゆっくり休んでくれ」 そういうと、そいつは他のヤツらに担がれながら出て行った。 「元就、かなり怒ってんだろうなぁ・・・・」 鬼の形相で自分を睨む元就が目に浮かぶ。 俺は頭を抱えて落ち込むことしか出来なかった。 「元気出して下さいよアニキ。半月かかったのだって理由があるじゃないですか」 「まぁ、そうだけどな。そんな言い訳、アイツが聞いてくれるかどうか・・・」 「元就様は素直じゃねぇですから、口ではそう言っても根っこのところは案外ってこともありますよ」 仲間が懸命に励ましてくれるが、やはり不安は拭いきれない。 もしかしたら・・・・来ないなんてこたぁ・・・・・・・・・ 「はぁあああぁああ~・・・・・・」 元親の落ち込みっぷりに、仲間もそっとしておいた方が良いだろうとその場を去る。 長毛4
https://w.atwiki.jp/sougouzakki/pages/38.html
「ふあ~ぁ・・・」 目が覚め、一つ大あくび。 既に誰かが開けたのか、爽やかな朝日がきらきらと部屋に舞い込んでくる。 いつの間にか、昨日の夜感じた「視線」も消えていた。 「おや、目が覚めたようですね。おはようございます、癒癒さん。」 「おはよう癒癒お姉ちゃん!!」 「あ、おはようございます。」 「昨夜はよく眠れましたか?」 「いえ、その・・・見られてる気がして・・・」 「…ほう。悼魄はいつもより多く分け与えたようですね。余程あなたに期待しているらしい…。まぁ、何の躊躇いもなくここへ越してくる方が珍しいのでしょうね。皆、あなたに興味を持っているのですよ。勿論、良い意味でね。」 「興味、ですか。」 「そうです。・・・さて、今日からあなたにもお仕事をして頂かなければ。」 「沙紅さん、その前にみんなに紹介を・・・」 「おや、そうでしたね。では癒癒さん、手早く着替えて出てきなさい。部屋の外で待っていますよ。花子、手伝って差し上げなさい。」 「はーい!」 ドアが閉まり、沙紅さんが出て行った。・・・どんな仕事をすればいいんだろう?そういえば、鐙さんと獅吼さんが見あたらない。 「花子ちゃん、あの二人は?」 「ぇ?あぁ、悼兄と時兄のこと?二人なら今出かけてるよ。朝の5時ぐらいから出て、夕方に帰ってきたりするの。」 「へえ・・・何をしてるのか、知ってる?」 「えーっとね、多分悼兄は精神を鍛える修行中で、時兄はそれを見てるの。」 「ぇ、見てるだけ、なの・・・?」 「うん。あのね、これから言うこと、誰にも言っちゃダメだよ。勿論二人にも。お姉ちゃんには特別に教えてあげる。」 「う、うん・・・何?」 少ししゃがんで聞こうとすると、花子ちゃんは私の耳にこそこそと話してくれた。 更新待ち。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1803.html
ある日の放課後 部室 ガチャ 澪「みんな揃ってるかー?」 梓「こんにちはー」 律「あぁ、澪、梓おっす……」 澪「……?あれ、唯はまだ来てないのか?」 律「あぁ、そのことなんだけどな……」 律「平沢…部活辞めるってよ」 澪「え…!?」 梓「そんな…」 梓「な、なんでまたそんな突然なんですか!?大体、辞める理由はなんだっていうんですか!?」 律「あぁ、その理由ならきっと……」 紬「あぁー!この唯ちゃんフィギュアもなかなか良いわー!!腰のラインもいいし、やわらかそうなほっぺたもしっかりと再現されているわ!!これも永久保存決定、っと」 紬「あ!もうこんな時間!!そろそろ唯ちゃんの寝顔コレクションを眺めてニヤニヤしないと!!」ガサゴソ 紬「うふふふふ……///」ニマー 律「……あれじゃないかな?」 澪梓「あぁー……」 紬「えへへへ///」ジー 律「あのー、ムギ?ちょっといい?」 紬「ちょっと待って!私がこの唯ちゃんの写真を見終わってからにして!あぁー、それにしても可愛いわぁ///」 律「……唯、部活辞めるってさ」 紬「へぇー、そうなn……」 紬「……えっ?」 律「いや、だから唯が部活辞めるって。私に退部届出してきてさー……」 紬「ちょっ……!ちょっとどういうことなのりっちゃん!!唯ちゃんが辞めるだなんて……そんなタチの悪い冗談はよして!」 律「証拠に退部届もあるぞー」ピラッ 紬「!!そ、そんな……唯ちゃん、なんで……」 梓「いや理由は明白でしょう」 紬「!?そ、そうなの!?梓ちゃん、唯ちゃんが辞めてしまった理由を知ってるのね!?教えてちょうだい!」 梓「それはムギ先輩が一番よく知っていると思いますよ」 紬「私が知ってる……?あ、もしかして、この前梓ちゃんが唯ちゃんのタイツをクンカクンカしてたこととか!?」 梓「し、してませんよそんなこと!!」 澪「……梓?」ジトー 梓「本当にそんなことしてませんって!!」 紬「まぁ臭いを嗅いだのは本当は私なんですけどねー」エヘー 梓「エヘーじゃないですよっ!!もうっ!」 律「……ムギ、本当に、唯が辞めた理由分からないのか?」 紬「うぅーん……全くと言っていいほど心あたりがないわねぇ……というか出すなら婚姻届の方だと思ってたのに。ねー、ぬいぐるみの唯ちゃーん?」ギュー 律「ダメだこりゃ」 澪「じゃあ私が単刀直入に言ってやろう」 紬「お願いします澪ちゃん隊員!」 澪「ズバリ!理由はムギだ!!」ビシイッ 紬「……え?私が原因、なの……?」 紬「つ、つまりこういうこと?」 紬『唯ちゃん!!退部届出したっていうのは本当なの!?』 唯『ごめんねムギちゃん……私、もう部活には顔出せないんだ……』 紬『そんな……どうして……?』 唯『だってこれから毎日、おうちで主婦としてムギちゃんの帰りを待ってなきゃならないからね///』 紬『唯ちゃん……///』 唯『ムギちゃん……///』 ギシギシニャ梓「カーット!!!カットカットカット!!」 紬「あぁーん。いいところだったのに……」 梓「そんな理由のわけないでしょう!!第一、都合良すぎです!」 紬「じゃあほかにどんな理由が考えられるっていうの!? あぁ、この唯ちゃんのイラストもいいわぁ///」 梓「もう早速自分で原因を示してますよ!」 紬「ちょっと梓ちゃんが何言ってるか分からないわね」 梓「なんでこっちがおかしいみたいな言い方されなきゃいけないんですか……」 紬「だってそうでしょう!一体私の行動のどこに問題があるっていうの!? ねー、きゅんキャラの唯ちゃん?」ナデナデ 梓「だからまさにその行動ですよ!!」 紬「一体この行動のどこが問題なの!?」 梓「無自覚ですか!?」 澪「だってムギ、考えてみろよ。例えばだけど、もし、唯がムギの写真見てニヤニヤしたり、ムギのフィギュアを凝視してたりしたらどう思う?」 紬「……すごくいいと思います!!!」ボタボタ 澪「……た、例えが悪かったな。じゃあ、もし梓が律の写真見てニヤニヤしたり、律のフィギュアを凝視してたりしたらどう思う?」 紬「…梓ちゃん、サイテー……」 梓「どの口が言いますか!!」 律「それと同じことを、ムギは今してるんだぞ?」 紬「あっ……」 紬「……」 梓(これで少しは分かったかな?) 紬「じゃあ今ごろ、唯ちゃんはすごくいいと思うよ!とかいいながら鼻血を……」ボタボタ 梓「そっちかーい」 律「とにかく、ムギ!!一回唯のところに行って謝ってこいよ」グイグイ 紬「えぇー!?だって私何もしてないわよりっちゃん」 梓「いいから!行ってください!」グイグイ 紬「あ、梓ちゃん!お空にUFOが飛んでるわよ!!」 梓「今時そんな手に引っ掛かりますか!!」 ガチャ 唯「みんなやっほ……ってどうしたのみんな!?ムギちゃんのこと捕まえて!?」 律澪梓「……えっ?」 紬「あらー、唯ちゃん!!こんにちは」 澪「ゆ、唯!お前、退部届出したんじゃなかったのか!?」 唯「退部届……?なんで私が?」 律「だ、だってお前、これ……」ピラッ 唯「あー、それさっき渡したやつだ!りっちゃん、私先生に渡しといてって言ったじゃん」 律「……え?」 唯「あれ?言わなかったっけ?今日憂が風邪ひいて休んじゃったから、私が憂の代わりに退部届出そうとしたんだけど、 さっきまで忘れてて……だから、今日掃除当番のないりっちゃんに代わりに頼んだんじゃん」 唯「憂も家事と部活を両立するのは無理だって諦めたみたい」 律「じゃ、じゃあ、この平沢っていうのは……」 唯「もちろん、憂のことだよ?」 梓「……」 澪「……律?」 律「……アハハ、キョウモイイテンキダナー」 梓「律先輩?ちょっとお話があるので廊下に出てもらっていいですか?」 律「あ、あれはその!唯にいきなり退部届を出されたもんだから気が動転してしまってつい唯の話を聞き流したり退部届の内容の確認を忘れてしまっただけで……」 澪「言い訳無用。行くぞ!」ガシッ 律「私はわるくないもんー!」ズルズル 梓「ムギ先輩、唯先輩。ちょっと待っててください」 バタン 唯「まったく、りっちゃんも部長なんだからもっとしっかりしてほしいな! ね、ムギちゃん?」 紬「……唯ちゃん」 唯「……?何ムギちゃn」 紬「唯ちゃーん!!」ムギュー 唯「!?ど、どうしたの?ムギちゃん」 紬「唯ちゃん、部活辞めないわよね……?」 唯「……? 当ったり前じゃん!ムギちゃんがいるのに部活を辞める理由なんてないよ」 紬「そう、よかった……本当に、よかった……」 唯「……! あー!!もしかしてムギちゃん、本当に私が部活辞めちゃうと思って心配してくれてたんだー?」ニヤニヤ 紬「そ、そんなことないわよ!///私はただ……」 唯「ただー?」 紬「……もう、唯ちゃんのいじわるっ!」ギュー 唯「えへへへ///」 唯「じゃあいじわるしちゃったお詫びに、ムギちゃんにはこれをあげるよ」ピラッ 紬「これは……婚姻届!?」 唯「……結婚しよ?ムギちゃん?」 紬「……!! はい!!よろこんで!!!」 唯「これで私たち夫婦だね///」 紬「そうね、なんだか恥ずかしいわ///」 唯「……ムギちゃん///」 紬「……唯ちゃん///」 ギシギシニャ梓「だからカットォー!!カットカットカット!!!」ガチャ 唯紬「あぁーん……いいところだったのにぃ」 梓「そういうことは家でやってください!!///まったくもう……」 唯紬「えへへへ……///」 純「その後唯先輩とムギ先輩はいつまでも幸せに暮らしたそうです」 おわれ 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18905.html
【検索用 EXITTUNESPRESENTSVocalodreamfeatはつねみく 登録タグ 164CD 40㍍PCD CD CDE CDコンピレーション HoneyWorksCD Mitchie MCD NeruCD halyosyCD natsuPCD yuukissCD ひとしずくPCD ふわりPCD ぶっちぎりPCD ほぼ日PCD やま△CD ゆうゆCD ゴムCD ジミーサムPCD チョリスPCD トーマCD 全国発売 左CD 自然の敵PCD 蝶々PCD 黒うさPCD】 + 目次 目次 CD紹介 収録曲 リンク コメント 前作 本作 次作 EXIT TUNES PRESENTS Vocalocluster feat. 初音ミク EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat. 初音ミク 黒うさP 自然の敵P トーマ ゆうゆ ひとしずくP やま△ 164 ぶっちぎりP yuukiss 40㍍P ゴム チョリスP ほぼ日P 蝶々P natsuP Neru Mitchie M halyosy ジミーサムP ふわりP ジャケットイラスト:左 発売:2012年1月18日 価格:¥2,000(税込) 流通:全国 レーベル:QUAKE(EXIT TUNES) CD紹介 初音ミクたちが創る ゆめのかたち CD名:『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』(エグジットチューンズ プレゼンツ ボカロドリーム フィーチャリング はつねミク) 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalocluster feat. 初音ミク』に続く、新たなVOCALOIDコンピレーションアルバム。 このシリーズでは初のカバー曲、「白虎野の娘(平沢進)」を収録。 収録曲 千本桜 / 黒うさP feat. 初音ミク カゲロウデイズ / じん(自然の敵P) feat. 初音ミク エンヴィキャットウォーク / トーマ feat. 初音ミク 深海少女 / ゆうゆ feat. 初音ミク Bad ∞ End ∞ Night / ひとしずくP×やま△ feat. 初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ 天ノ弱 / 164 feat. GUMI 白虎野の娘 / ぶっちぎりP feat. KAITO(原曲:平沢進) KURENAI BEAT / yuukiss feat. MEIKO パラメタ / 40mP feat. 初音ミク スキキライ / HoneyWorks(ゴム×チョリスP) feat. 鏡音リン&鏡音レン 行きます!カラオケ一曲目 / ほぼ日P feat. 初音ミク NARAKA / 蝶々P×164 feat. GUMI Fate Rebirth / SCL Project(natsuP) feat. VanaN'Ice アブストラクト・ナンセンス / Neru feat. 鏡音リン FREELY TOMORROW / Mitchie M feat. 初音ミク 紅一葉 / 黒うさP feat. 巡音ルカ 桜ノ雨 / halyosy feat. 初音ミク 夢現リバース / ジミーサムP feat. 巡音ルカ ゆめのかたち / ふわりP feat. 初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ リンク Vocalodream 特設サイト EXIT TUNES amazon コメント 2011年10月~11月10日のコメントはこちらに収納しました。 + コメント 11-30 Nov 2011 お前ら最近ミリオンが多いから昔の良い曲をどーたら言ってるけどvocalostarとか10曲ミリオン曲入ってた位だかんな -- 名無しさん (2011-11-11 00 38 50) ほぼ日・・・。確かに話題にはなったけど、収録曲に限界が来てしまったのか? -- 名無しさん (2011-11-11 00 45 50) 千本桜と桜の雨ktkr 桜の曲2曲入れるんなら3月か4月に出せばいいのになぁと思った -- 名無しさん (2011-11-11 01 09 57) 選曲が凄い!オリコン1位いきそう! -- mizuki (2011-11-11 02 00 18) 今度こそのぼる↑Pこないかな?otestuさんもきてほしいな -- 名無しさん (2011-11-11 02 05 25) 鏡音と年長組期待。 -- 名無しさん (2011-11-11 08 51 33) 深海少女と桜の雨は意外! 今回かなり選曲が豪華なので買いたいと思いますヽ(^o^)丿 -- ミト (2011-11-11 09 29 15) マチゲさん来て欲しい…。 -- 名無しさん (2011-11-11 14 54 56) 下の説明よく見ろ。自分の都合で荒らすな。何があっても買う買わない、良い悪いは自分の中で思っとけ。 -- 名無しさん (2011-11-11 15 32 06) 無力Pさんとか、かにみそさん来て欲しい。 -- 名無しさん (2011-11-11 16 34 38) ミク曲はもう流石にこれ以上入らないよな?個人的にはめーちゃんの曲に期待したい -- 名無しさん (2011-11-11 16 56 57) MEIKOの曲こそ書き下ろせないの? -- 名無しさん (2011-11-11 17 37 02) あと10曲ちょい?内鏡音4曲、ルカ2曲と年長組+インタネ一曲ずつ+αが個人的には理想。 -- 名無しさん (2011-11-11 17 58 32) 亜種の曲とか入ったらおもしろいのに← -- 名無しさん (2011-11-11 18 16 06) 桜の雨はいるのか -- 名無しさん (2011-11-11 18 45 06) ↑×5私も同じ事考えてました!ほかには、どんな曲がはいるんでしょうか・・・。 -- キャラメル (2011-11-11 18 49 06) ていうか、今回のコンピ看板曲何になるんだw予想全くできないよ -- 名無しさん (2011-11-11 19 00 08) (千本)桜で始まり桜(ノ雨)で終わるというのはどうだろう -- 名無しさん (2011-11-11 19 05 10) ↑7 禿同、それだとすごいバランス良いわ。 -- 名無しさん (2011-11-11 19 15 36) ↑UTAUやVYの曲数が少ないのと、あまり伸びる曲が出てこないのが原因かと。たまに伸びた曲は大概もう他のCDに収録済みですし -- 名無しさん (2011-11-12 07 34 19) 年長組期待!! -- 名無しさん (2011-11-12 11 19 46) ほぼ日P入るのかwwwこれは予想外だった -- 名無しさん (2011-11-12 11 32 50) 桜ノ雨が今更すぎて… -- 名無しさん (2011-11-12 12 01 22) 昔の曲入れろって言ったり今更とか遅いとか言ったり…何なのさ -- 名無しさん (2011-11-12 12 16 28) ジミー -- 名無しさん (2011-11-12 12 50 36) 昔の曲や今の曲が色々あって、個人的に嬉しいんだけどな。 -- 名無しさん (2011-11-12 14 06 16) 「桜ノ雨」キタ!!これはうれしい!! -- 名無しさん (2011-11-12 14 39 18) ほぼ日Pがいるwwww -- 名無しさん (2011-11-12 14 41 29) 今回も暴走Pくるのか? -- 名無しさん (2011-11-12 14 52 29) ↑5 ジミーさんは無理だと思う。自粛するって言ってるし。 -- 名無しさん (2011-11-12 15 56 15) 左さんまたか…他の絵師さんも見たい。後流石に最新に飛びつきすぎかも -- 名無しさん (2011-11-12 17 01 57) tkCD出してくれてるだけいいじゃんか。 -- 名無しさん (2011-11-12 17 04 42) Pとかボカロにこだわらずいい曲を入れてくれたらいい。初めてボカロ聞く人でも「ボカロっていいな!」って思うような曲がメジャーに出るべきじゃないか? -- 名無しさん (2011-11-12 17 16 42) KAITO1曲じゃなくてもっと入ったらうれしいな…殿堂入りしてなくてもいい曲あるよKAITOだって!!! -- 名無しさん (2011-11-12 17 18 27) カラオケ一曲目来たw -- 名無しさん (2011-11-12 19 50 49) 前作カプ曲多かったから買うのやめたけど今回は少なそうで安心。 -- 名無しさん (2011-11-12 22 29 09) なんかまた曲がかぶってきそうだけど○○○(vocalodream.ver)とかにしてこのCD限定リメイクとかしてくれたらそれで大満足だよ。EXITさんはもっと参加Pさんに曲のリメイク作ってもらうように頑張ってほしい。 -- 名無しさん (2011-11-12 22 39 13) 桜ノ雨が入るなら買うしかない! -- 名無しさん (2011-11-13 03 41 41) 毎回思うことだが、もう少し明るめの曲を入れてもいいと思う。 -- 名無しさん (2011-11-13 06 15 35) 今まで、入ったことのないクリエイターも入れてほしいですね。例えばゆよゆっぺとか。 -- 名無しさん (2011-11-13 08 21 16) GUMI何入るかな♪ -- 名無しさん (2011-11-13 10 55 31) ↑2 同意です。ゆっぺは、入ったら嬉しいです。 -- 名無しさん (2011-11-13 11 02 39) レンソロは初期曲の方が良いな。 -- 名無しさん (2011-11-13 13 20 46) 前回はレンソロ1曲も入ってなかったから、今回は2曲入るといいな。↑初期曲いいね! -- 名無しさん (2011-11-13 14 06 48) 選曲豪華だなあ…桜の雨とか嬉しい。これは期待できそう。 -- 名無しさん (2011-11-13 15 13 27) レンソロ是非とも入ってほしいです! -- 名無しさん (2011-11-13 18 01 40) がくぽはfateだけだろうか… -- 名無しさん (2011-11-13 18 12 32) 看板曲は千本桜かフィリートゥモローか -- 名無しさん (2011-11-13 18 14 27) 桜ノ雨キタ--!CDのアンケートで「ほぼ日P入れてください」って書いたら本当に入ったw買いくなるww -- 名無しさん (2011-11-13 19 33 31) ほぼ日PさんまたCD化おめ! -- 名無しさん (2011-11-14 00 34 04) 各ボカロソロ1曲ずつ入ってればとりあいずいいや。選曲wktk -- 名無しさん (2011-11-14 09 33 34) freely tomorrowと行きますカラオケ1曲目はいってるから買わなきゃ。今月ボカロのソフトも買ったのに金がなくなる;最近ペース速すぎる・・ -- 名無しさん (2011-11-14 14 36 22) そういえばほぼ日さんってnexusにも入ったから1年毎に入ってるなw -- 名無しさん (2011-11-14 16 19 43) ミリオン多くて看板曲断定できないw -- 名無しさん (2011-11-14 17 49 23) ↑まぁ千本桜だろうね。他のCDにまだ収録されてないし。個人的には鏡音にもミリオン頑張って欲しい所 -- 名無しさん (2011-11-14 20 34 02) この選曲だとなんかほぼ日P浮いてないかwww -- 名無しさん (2011-11-14 22 15 13) ささくれPさんやDECO*27さんは無理だと思っていても、もしも収録されたとしたら神CDになるんじゃないかなぁって思っています。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2011-11-14 23 45 46) 最近のEXIT TUNESのアルバムってVOCAROCK多くねえか?Vocarhythm〜VOCALONEXUSまでのアルバムと比べるとポップスが少ない気がする。たまにはポップスの曲も多くしてほしい。長文すいません。 -- 名無しさん (2011-11-15 14 25 42) 桜ノ雨はフルだといいな -- 桜ノ雨(6 32) (2011-11-15 19 37 48) ジャケ絵のルカさんがリンレンの親みたいで可愛いな -- 名無しさん (2011-11-15 19 56 07) 残り10曲はレンソロ2曲、MEIKOやルカはそれぞれソロ1~2曲、KAITO、リン、がくぽ、GUMIはそれぞれソロ1曲だといいなあ。 -- 名無しさん (2011-11-15 20 26 29) これは予約決定だ^^ -- 名無しさん (2011-11-15 20 29 31) なんにしろCD出ること自体が私は嬉しい -- 名無しさん (2011-11-15 21 41 18) KAITOとルカのソロ2曲くらい入らないかなぁ。レンリン曲とMEIKOとがくぽとレンとGUMIはソロ1曲ずつくらいだとバランス取れそう。 -- 名無しさん (2011-11-15 22 47 04) 桜ノ雨だと!? -- 名無しさん (2011-11-15 22 48 12) ルカ曲で入るとしたら何かなぁ -- 名無しさん (2011-11-15 22 54 02) 前ソロ入ってなかったからレンには頑張ってほしいな。一曲ネタ曲に走ってくれたら個人的には最高 -- 名無しさん (2011-11-16 07 17 14) 好きな人には申し訳ないけど、立て続けに同じ人の曲使って欲しくないな……作風が一緒だから同じ構成に見えてしまう -- 名無しさん (2011-11-16 17 02 23) ↑同意。今のとこ黒うさP、トーマさん、natsuPが続投だもんね。いい曲作れるPならもっと他の人も入ればいいのにね。 -- 名無しさん (2011-11-16 17 07 40) ぷっちぎりPのKAITO本気カバー収録確定 -- 名無しさん (2011-11-16 17 34 11) KAITO曲1曲増えてたよ。誰か追加お願いします。 -- 名無しさん (2011-11-16 18 18 15) ぶっちぎりP来た!カバー収録は嬉しい誤算。これでミリオン4曲目だね -- 名無しさん (2011-11-16 19 13 21) 白虎野の娘 / ぶっちぎりP feat. KAITO ←これの事か。 -- 名無しさん (2011-11-16 19 19 09) 白虎野の娘www ktkrwww -- 名無しさん (2011-11-16 19 33 13) 今回本当に選曲gjすぎるwww残りも楽しみになってくるね -- 名無しさん (2011-11-16 20 55 42) まさかの白虎野wすごいw -- 名無しさん (2011-11-16 20 58 52) ↑↑はげどwwwww -- 名無しさん (2011-11-16 21 10 28) おおお、すげぇええwwww -- 名無しさん (2011-11-16 21 25 10) 白虎野の娘は大丈夫なのか?嬉しいけどww -- 名無しさん (2011-11-16 21 27 50) えっカバー曲か・・・うーん・・・ -- 名無しさん (2011-11-16 21 33 44) か、カバー曲か……。今回だけならいいかな。今回だけなら、ね。 -- 名無しさん (2011-11-16 21 39 52) やばい! 全部好きな歌だ・・・いくつか買おうかな・・・? -- はるにゃん♪ (2011-11-16 21 56 11) オリジナル曲にはまだまだ良い曲いっぱいあると思うけどね、まぁ良い曲ならカバーでも別にいいけど -- 名無しさん (2011-11-16 22 28 43) 確かにカバーだけどミリオン越えだし申し分ないんじゃないか? -- 名無しさん (2011-11-16 23 03 53) KAITOソロはいい曲あるけどとりあえずカバーでもいいんじゃね? -- 名無しさん (2011-11-16 23 05 41) カバーってだけで批判する人なんなの。聞きもしないで描き下ろしの方が良かったとか、思ってても言って欲しくない -- 名無しさん (2011-11-16 23 56 08) ↑すまん もうカバーについて文句は言わない -- 名無しさん (2011-11-17 00 01 41) KAITOだー!これ、カバーなんだ、へぇ…… -- 名無しさん (2011-11-17 01 39 54) カバー曲だからってごちゃごちゃ言ってる人はとりあえず一度聴いてみな? -- 名無しさん (2011-11-17 06 50 56) カバーでも問題ない。でもオリジナルソロも欲しかったり。バランスは、レンかルカ辺りソロ2曲にすれば…無理かなぁ -- 名無しさん (2011-11-17 08 01 09) 白虎野驚きすぎて変な声出た..買う予定なかったんだけどこれは買ってしまうかも… -- 名無しさん (2011-11-17 10 00 01) カバーかぁ…。まぁこれはこれでいいか -- 名無しさん (2011-11-17 15 26 00) 文句じゃないし、このKAITOカバー曲凄いのは分かってるんだけど・・・著作権とか大丈夫なのか?許可取ってるよね?? -- 名無しさん (2011-11-17 15 50 18) へぇカバー曲入るんだぁこれはますます期待大 -- ↑上の方 これで音質悪すぎってww 他とどう違うっていうの?充分過ぎるくらい音質いいと思いますよ。 (2011-11-17 15 59 51) ↑6 超同感。聞いたことはないけどミリオンなんだしクオリティは問題ないと思う。けど入るならオリジナル入ってほしいな。でもレンも2曲ほしいsi……長文スマソorz -- 名無しさん (2011-11-17 16 50 53) 兄さんとめーちゃんのデュオ曲欲しいな。番凩から単発だから久し振りに…… -- 名無しさん (2011-11-17 18 01 50) ほぼ日Pの曲がほんとに一曲目だったらおもしろいのにね。あと、何でEXIT TUNESだけ収録に期待が大きいのかが不思議だ。別レーベル所属者は収録不可能なのに。レーベルによって許可するレーベルもあるけどね。 -- 名無しさん (2011-11-17 18 20 04) カバー曲期待してるぞ! -- 名無しさん (2011-11-17 18 52 12) カバー曲自体の善し悪しは別にして、そもそもカバー曲ってこういうCDに収録していいのかな -- 名無しさん (2011-11-17 21 22 11) ↑それは利権の問題のこと?だったら買い手個人の懸案事項ではないと思うんだが。まぁトルコ行進曲(ryとかも半カバーみたいなもんだし…… -- 名無しさん (2011-11-17 21 47 09) ↑別CDで前に「君をのせて」と「そばかす」入ってたしね。 -- 名無しさん (2011-11-17 22 36 19) というか、白虎野の娘 記事ないんだ。今回、選曲本気だなw -- 名無しさん (2011-11-17 23 17 10) ↑カバーだからページは作れないんだよ。 -- 名無しさん (2011-11-18 06 54 06) この調子で選曲していったら今回オリコン1位ねらえるんじゃね?今後の選曲に期待 -- 名無しさん (2011-11-18 09 13 55) ↑5 トルコ行進曲は著作権切れてるんだから一緒に考えるな。それに買い手もそういうことを気にするのは悪いことじゃないと思う。気にせず買って騒ぎになってから文句言うような奴よりはマシ。 -- 名無しさん (2011-11-18 10 57 05) ↑×7 まず間違いなく権利者の許可はとってるはずだから、CD収録自体は問題ないと思う -- 名無しさん (2011-11-18 13 07 39) め、meiko姉の新曲!しかもyuukissさん!!!何てことだ。ひとしずくさんの豪華な新曲といい、EXITさんの本気がここまで凄いとは。これは買わなくては。 -- 名無しさん (2011-11-18 15 59 08) めーちゃん新曲か・・・ でも、yuukissさんだから、たのしみ♪ -- 名無しさん (2011-11-18 16 29 26) ちょwひとしずくpとやま△さん新曲……どんなのになるんだ……。 -- 名無しさん (2011-11-18 16 40 39) ひとしずくさんとやま△楽しみ!!買うしかない♪ -- 名無しさん (2011-11-18 16 42 29) MEIKO新曲だけどyuukissさんだから大歓迎。 ひとしずく×やま△にはかなり期待してる。 ところでリンソロとレンソロはまだか -- 名無し (2011-11-18 16 46 53) yuukissさんなら超期待できる。そしてひとしずくPのが凄い豪華でびびったw -- 名無しさん (2011-11-18 17 02 22) ひとしずくさんのはPVも楽しみです。今回書き下ろし枠良いね。あとは鏡音とルカさん次第かな -- 名無しさん (2011-11-18 17 06 08) こんだけ叩いてるんだからEXITも本気出さざるを得なかったということか?w -- 名無しさん (2011-11-18 17 27 09) yuukissさんきたああああああああああああああああ -- 名無しさん (2011-11-18 17 46 04) ひとしずくさん豪華キャストでお送りするのか!!新曲楽しみだ^^ -- 名無しさん (2011-11-18 17 48 34) yuukissさんのめーちゃん!! -- 名無しさん (2011-11-18 18 26 06) アンケートで書いた曲が入りますように・・・ -- 名無しさん (2011-11-18 18 28 42) ひとしずくさんの曲楽しみすぎるww -- 名無しさん (2011-11-18 19 07 01) yuukissさんktkr!!!!!!! -- 名無しさん (2011-11-18 19 28 40) 流石ドリーム、本気だな!!これは買うしか。 -- 名無しさん (2011-11-18 19 59 39) 他のレーベルに所属してるPが呼ばれないのは事務所に話通してまで収録する金銭的メリットが無いからでしょ?よっぽど有名でもない限り。 -- 名無しさん (2011-11-18 20 03 06) 桜の雨&バナナイスktkr 金が大丈夫なら買う! 仕事してPこい! -- 奏 (2011-11-18 21 54 06) 新曲2つ見て、本気だなって思った。鏡音とルカさんも期待大!! -- 名無しさん (2011-11-18 22 01 36) 最近悪ノP入ってない気がするので悪ノP希望 -- 名無しさん (2011-11-18 22 01 37) yuukissMEIKO期待 -- 名無しさん (2011-11-18 22 12 18) EXITの本気wまぁ前回ボロクソ言われてたもんなぁ……。ひとしずくPとやま△さんのコラボは期待!ばーすとの続きかと地味に期待してるww -- 名無しさん (2011-11-18 22 40 08) ひとしずくさんのVOCALOID×8だと……!? -- 名無しさん (2011-11-18 22 43 45) Nemさん連投だけど来てくれないかな~。ひとしずくさま期待!! -- ろりぃ (2011-11-18 23 17 21) 前回と5人も同じ人居るのか…書き下ろしは良いとしても、もっと色んな人の作品入れてほしいな -- 名無しさん (2011-11-19 00 03 02) yuukissさん期待!GenesisもMEIKOだったから... -- 名無しさん (2011-11-19 01 08 41) yuukissさんのめーちゃんかなり期待!今回すごいなぁwオリコンいけるぞ! -- mizuki (2011-11-19 01 14 35) うわーyuukissさんのMEIKO楽しみ!!/// -- 名無しさん (2011-11-19 09 09 47) fate rebirthと桜ノ雨・・・いいじゃないか! -- 名無しさん (2011-11-19 11 27 15) 天の弱ってGUMIコンピにも164のアルバムにも入ってたじゃんあれもEXITだろ -- 名無しさん (2011-11-30 15 19 32) 天ノ弱がGUMitive、アブストラクト・ナンセンスがvocarock collection3とかぶるね 選曲乱れてきたな -- 名無しさん (2011-11-30 15 23 07) 今回はちゃんとレンのソロくるよな? -- 名無しさん (2011-11-30 15 24 55) ふわりさんがボカロALLとか胸熱以外の何物でもない -- 名無しさん (2011-11-30 15 30 24) 閉鎖のきっかけとなった暴言コメントを含め、「見えなくなった」コメントのほとんどは非表示になっているだけで削除は行っておりません。「どうせ消されるのだから何を書いてもいい」と思っている方がいるようですが、あなたの発言・書き込み元についての情報は保存されています。あまりにも目に余るような行動を続けると、悪質ユーザーとして追跡調査等の対象になることがあるということを覚えておいてください。 再度閉鎖しました。コメント欄の閉鎖を解除しないようお願いします。
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/281.html
【#イラストの話題から初めて雑談の暴走を見守る2】 水星「はい、二回目のこのコーナーが始まりますよ」 柊先輩「また始めるの? このコーナー」 水「なんか一番これが書きやすいとかそういう話らしくて……」 柊「なるほど。ていうか水星死んでなかったっけ?」 水「まぁ、そうなんですけど。さすがに柊先輩だけで語るのは無理があるでしょう?」 柊「うん、それはそうなんだけど。でも、水星死んだじゃん?」 水「んー、まぁ、時間軸が死ぬ直前だったとか、平行世界の話とか、あとは霊界と通信してるとか、適当に各自で納得できる理由つけちゃってくださいなー」 柊「凄い面倒くさそうに投げたわね……」 水「いや、面倒じゃないですか。この企画はお遊びみたいなもんですから、そういう細かいことはどーでもいいんですよー」 柊「うーん、そういうものかな? うん、まぁいいや。そういうことにしておこう」 水「よし、ではさっそく初めましょう」 ◇◇◇ 水「今回の話題となるイラストはこちら!> tp //0006.x0.to/oo/gif/suisei_t.png 」 柊「ホーリーランドクラブSS・イラストスレの 512の多味倫太郎さんの描いてくれたイラストだね」 水「私の可愛らしさが十全に描かれてますね」 柊「それ、自分で言っちゃう!? 眠そうな瞳とかふざけたことを言う口とか、うまく特徴を捉えて描いてくれたなぁって感じだね」 水「『ふざけたことを言う』とはなかなかヒドイことをおっしゃいますね。私がいつそんなことを言ったというんですか」 柊「いや、そのイラストの背景に描かれてる台詞、まさにふざけてるからね? ていうかこれいつ言ったの?」 水「入学して最初のHRでの自己紹介ですね。我ながら面白い自己紹介したもんだなぁ、とこのイラストを見る度に思いますね」 柊「……ねぇ、水星が変人扱いされてるのって、この発言が原因なんじゃない?」 水「何をおっしゃるうさぎさん。イラストに描かれる程素晴らしい発言を馬鹿にするつもりですか。例え柊先輩相手であろうと、怒りますよ」 柊「いや、うん。そこまで自信があるなら、なんかもういいや。はいはい、凄い凄い」 水「む。なんだか適当な称賛をしていませんか」 柊「ソンナコトナイデスヨ―」 水「あ、馬鹿にしてますね。」 柊「いや、別に馬鹿にはしてないけど……その、高校デビュー失敗したんだね、て哀れみを感じているよ」 水「え? 大成功じゃないですか。素晴らしさのあまり圧倒されて言葉も出せない様子でしたよ。あの時私の人気は滝登りでしたよ」 柊「そ、そう……じゃあなんで今周りから距離置かれてるの?」 水「ふむ。そういえばおかしいですね。なんででしょう? あぁ、アレじゃないですか。高嶺の花ってやつですよ。恐れ多くて誰も声を掛けられないのでしょう」 柊「あぁ、今ポジティブ思考の極みを見た気がするわ……」 水「いいでしょう。羨ましいでしょう」 柊「んー、羨ましくはないかなぁ」 水「ふふんっ、凡人代表の柊先輩にはわからないようですね。この私の素晴らしさが」 柊「あ、今ちょっとイラッと来たぞ。前回は私のこと凡人じゃなくて変な人だって言ってたくせに」 水「あぁ、そういえばそうですね。先輩は変な人でした」 柊「そんな言うほど変かな―?」 水「まず私と仲が良いって時点で変な人の仲間入りですよ。類は友を呼ぶって言葉があるじゃないですか。最近の二年生の間での柊先輩の評判知ってます?」 柊「え? なに? なんか悪い噂でも流れてるの?」 水「いや、私もどういう評判かは知りませんけど」 柊「知らないのかよ!」 水「一応フォローしておくと、特に悪い噂を聞いたことはないです」 柊「よ、良かった……」 水「良い噂も聞きませんけどね」 柊「なぜ安心させてからガッカリするような情報を教えたし……」 水「上げて落とす高等テクニックです」 柊「なんだこれ、落差によるダメージが地味に来るぞ……」 水「評判なんて気にしなければいいんですよ。私は全然気にしてませんよ」 柊「水星は人の評価とか、どこ吹く風って感じだもんね」 水「先輩も気にしない様になれば人生楽しいですよ」 柊「えー? そうかなー?」 水「きっとそうですよ。まずは変人扱いに慣れましょう」 柊「やだよ! 私はあくまで自分のこと凡人と思っているからね!」 水「そんなあなたにこれ。変人を自覚する私ですら、ちょっとこれはどうかな、と思うアイテムがあるのでこちらを着用するといいです。これを着れば変人扱いされること間違いなしですよ」 柊「やだって言ってるのに……ん? 普通の制服じゃない」 水「え? これが普通の制服に見えるんですか? なかなか変人力高いですね。変人パワー2万はありますよ」 柊「そのパワー何!? あー、でもこのスカートはちょっと特殊ね。ギザギザしてるね」 水「そうそう、ギザギザスカートですよ。ギザギザスカート。とある世界ではこれが名高い学校の制服として好まれているそうですよ。ギザギザスカート!」 柊「……なんとなく、水星がギザギザスカートって言いたいのはよく分かったよ」 水「馬鹿な。なぜバレたのですか」 柊「いや、三回も言えば流石にね? しかしこのスカート、アレだね。ギザギザが入る所が結構位置高いから、その、見えちゃわない?」 水「多分見えますね。その点を含めてちょっとどうかな、と思った次第です」 柊「んー、でも変人扱いされる程ではなくない?」 水「……まぁ、私がギザギザスカートの話題出したかったから強引に繋げただけなんですけどね」 柊「うん、ちょっと無理があったよね。なんでそこまでしてギザギザスカートの話題出したかったの?」 水「んー、読む人にとってはグッとくると思って」 柊「そんなギザギザスカートが刺さる人いるのかなぁ?」 水「えーいますよ。その人きっとギザギザスカート大好きですって」 柊「でも、その人がギザギザスカート大好きだとしたら、さっきまでのけなすような発言は良くないんじゃない?」 水「む。それは確かに。ここは素直に謝っておきましょう。ギザギザスカートを貶してしまって申し訳ありませんでした。ギザギザスカート大好きですもんね。大好きですもんね!」 柊「うむ。これでそのギザギザスカート好きさんもきっと納得がいくんじゃないかな」 水「さて、分からない人にとってはチンプンカンプンな話題だと思うので、別の話題に移りましょうか」 柊「そだね。何の話しよっか。」 水「スリーサイズの話でもします?」 柊「そんな誰得な話題をしてどうするの……あ、でも私水星のスリーサイズは知ってるよ」 水「!? なぜ知ってるのですか……」 柊「寝てる時に測ったからね!」 水「やだこの人怖い……」 柊「昨日も測ったけど、ちょっと前より太ってない?」 水「え、昨日? ちょっと前? 複数回測ってるのですか……もうやだこの人……」 柊「同棲してる身として、水星の健康管理は私がしっかりしなきゃと思ってるからね!」 水「健康管理とスリーサイズを測るのはまた別なのでは……?」 柊「うぐ……それは、まぁ、そうかもしれないけど……ほら、気になるじゃん?」 水「いや、そんなに気にならないです」 柊「スパッと切られた! いいもんいいもん、水星のスリーサイズバラすもん! 上から順に――むぐっ」 水「はいはい余計な話はやめましょう。天体にだって恥じらいはあるのです。話題を切り替えましょう。そうですね、同棲とかの話が出たので私達の同棲生活について少し語りましょうか」 柊「おーけー。私達が暮らしてるのはマンションやアパートじゃなくて、一軒家です。まぁ、私の実家だね」 水「どっかのSSで書いたことなので詳しくは書きませんが、都合が良いのか悪いのか、柊先輩のご両親は現在家を離れてるんですよね」 柊「そういう訳で私達は二人だけのラブラブ同棲生活真っ最中な訳です!」 水「いや、別にラブラブじゃあないですけど……」 柊「なんでー? 一緒のベッドで寝てる仲じゃーん」 水「それはですね、一緒に寝たがる柊先輩を振りきって私がソファとかで寝てても、結局先輩が布団に潜ってくるので私が諦めたというエピソードを語っておく必要があると思うのですよ」 柊「なんで一緒に寝るの嫌なのさ―。いいじゃん女子同士なんだしー」 水「先輩が身を寄せてくるので、単純に寝苦しいんですよ」 柊「だって、私抱き枕とかないと寝られないタチだし……」 水「それ、抱き枕使えばいいでしょう。わざわざ私を抱き枕にしないでくださいよ」 柊「ほら、人の温かみとか、欲しい夜ってあるじゃん?」 水「それが毎日なんですか。どんだけ寂しがり屋なんですか」 柊「寂しいものは寂しいのー! それに水星なんだかんだで嫌がって無いじゃん」 水「……別に先輩のこと嫌いじゃないですからね」 柊「あ、デレた! 今デレたでしょ!」 水「気のせいじゃないですかね? あ、そうそう。家事担当の話とかしましょう」 柊「あ、流しやがった。家事担当かー。私が料理担当で、水星が洗濯・掃除担当だね」 水「この振り分けは私が料理できないことに因るものですね。ちなみに先輩の作るご飯は結構おいしいです」 柊「お。嬉しいこと言ってくれるじゃない。水星も憧れの先輩を見習って料理覚えるつもりとかないの? 男女平等社会になりつつあるとはいえ、やっぱり女の子は料理スキルもっていた方が良いと思うな―」 水「んー、天体である為子孫を残す必要が無いせいか、恋愛とか結婚とかあんまり興味わかないんですよね」 柊「え? でも結婚はする予定でしょ?」 水「え? まさか先輩と結婚する予定だとか戯けたことを言ったりしませんよね」 柊「勿論そういうことだけど?」 水「あの、まったくそんなつもりはないんですけど」 柊「なら私が金持ちの男と結婚して子供とか産んで、最後には孫達に暖かく見守られながら死んでしまってもいいと言うの!?」 水「いいじゃないですか。めっちゃ幸せそうな一生じゃないですか」 柊「えー、そこは『そんなの嫌だ!』とかいう所でしょー」 水「……まぁ、どこの馬の骨とも知れないような男と先輩が結婚するようであれば、それは嫌ですし、引き止めると思いますけどね」 柊「あ、またデれた! 今日のデレ率高くない?」 水「気のせいですよ、気のせい。そりゃ仲の良い先輩が変な男と結婚するとか言い出したら常識的に考えて止めるでしょう。単純に、そういうことですよ」 柊「むぅ。もっともらしいことを言うわね……。あ、でも今前髪をいじったね!」 水「……前髪をいじったから、何なんですか?」 柊「ふふん、私は知ってるんだぞ。水星は照れ隠しをする時前髪をいじるという癖があることをね!」 水「ッ!!」 柊「明らかにキョドった! ほらぁ、図星だったんでしょー?」 水「……はいはい降参です。デレたってことにして構いませんよ。」 柊「やったー! じゃあ結婚する予定で良いね?」 水「何が『じゃあ』なのかさっぱり分からないですね」 柊「ちっ。流れで押せると思ったのに」 水「押せる流れじゃなかったでしょう……」 柊「むぅ……。さて、そろそろ話題が尽きてきた感あるけど、どうかな?」 水「そうですね。お開きにしますか―」 柊「ではでは、皆様また今度~」 水「さようならー」 【END】 応援作品へ移動<<|メニューへ移動|>>水星の個別ページへ移動
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8895.html
しゅっ ふにっ すうっ 澪「うッ…ううっ…」 律「…ちょっと感じすぎじゃないか?」 澪「わ…わかんない…」 律「まあいいや。さっさと終わらせちゃおう」 ぷにゅん にゅるん 律「ほい、右おっぱいはこんなもんだな。次左おっぱい行きまーす」 ぐいっ にゅん 澪「はあん!!」 律「…左のほうが感じるのか…」 澪「り、律ぅ…はやく…はやく終わらせてぇ…」 律「はいはい。やってますよ~っと」 きゅきゅっ ごしごし ぷるん 律「ふーっ、おっし、下乳終わりっ!」 澪「はふぅ…終わった…の…?」 律「おう!だいぶスッキリしたろ?」 澪「うん…はぁ、よかった…」 律「じゃ次はおっぱい全体を拭くか!」 澪「へぇっ!?」 律「『へぇっ!?』て。だってまだおっぱい自体は拭けてないだろ?」 澪「あぁ…そういや、そうだな………はあ」 律「あ、ちょっと待ってろな。お湯がぬるくなってきちった」 澪「あ…うん…ごめん」 律「いいっていいって!ついでにタオルも替えよっと」 ガチャッ 澪「律…よく働くなあ……昔から面倒見の良い子だったもんな」 律「おまた~♪」 澪「おかえり」 律「あったかいお湯で元気8倍!澪ちゃんマン!」 澪「……中途半端な倍率だな…」 律「んじゃ、おっぱい拭くぞ」 澪「う、うん…優しく…してね…?」 律「なんと…!」 ちゃぷん 律「…そんなに硬くならなくていいから。身体拭くだけなんだから」 澪「う、うん…」 ぴちゃん ぐにゅん 澪「やぁ…」 律「おほっ!やらけ~!」もにゅんもにゅんもにゅん 澪「り、律ぅ…な、なんで…あッ!…も…揉むんだ…よぉ…」 律「おっぱい拭こうとすると必然的に揉んじゃうんだよ!」 むにん 澪「そッ…こは…く、工夫…してよぉ…」 律「うーん…そう言われてもなあ……ん?…あっ!?」 澪「…え?」 律「澪…こんなとこまで硬くしちゃって…」くにくに 澪「やぁ…そ、そんなこと…言わないでよぉ…んんッ!」 澪「律…も、もう…ゆるして…」 律「しょうがないなあもう…じゃおっぱいはさっさと切り上げるか…」 ぐにゅん しゅにゅん 澪「あっ、んっ!」 律「うし、右おっぱい終わり!」 ぴちゃん ぺにゅん ぐいぐいぐいん 澪「はあぁ~っ!」 むにゅむにゅん にゅぐん 澪「あっ、あっあっあっ…」 律「気が散るなあ…あんまエロい声出すなっ!」 澪「む、無理…ひぃッ!」 律「ふぅ…ほれ、今度こそおっぱいは終わりだよ」 澪「はぁ…はぁ…」 律「まったくもう…巨乳のくせに敏感ってどんだけエロ体質なんだお前は」 澪「うぅ…律の馬鹿ぁ…!こ、こんなに、は、恥ずかしいことしてぇ…」 律「(私は澪に頼まれたからしてるんだけどなあ…別にいいけど)」 律「何だよ…別にいいじゃんおっぱいいじられて感じるくらい」 澪「よくない!よくない!それにこんな姿を人に見られた…は、恥ずかしくて死にたい…!」 律「…澪、私、今からここでオナニーしてやろうか?」 澪「…はぁ!?」 律「オナニーだよオナニー。知ってるだろ?今ここでやろうかなって」 澪「おま……な、何言ってんだよ馬鹿律!おかしいだろ、そんなの!」 律「ん?何で?」 澪「何でって…ひ、人前ですることじゃないだろう!?」 律「なはははは!わかってるって、そんなこと~!」 律「いくら私だって道ばただの学校だの部室だのでいきなりおっ始めたりしないっての!」 律「私だって花も恥じらう乙女だ。羞恥心くらい人並みに持ってるしな」 澪「じゃ…じゃあここでだって同じことだろ!?」 律「ここは…ちょっと違うんだよな」 澪「何が違うんだよ?」 律「ここには…澪だけが、いる」 澪「え…?」 律「オナニーしてるところなんか…私は絶対に誰にも見られたくないよ。見られたとわかったら舌噛んで死んだっていい」 律「でも…澪にだけなら、見られたって構わない。そう、思ってる」 澪「な…何でだ…?」 律「澪だから」 澪「私…だから…?」 律「うん。唯も、むぎも、梓も…駄目だと思う。澪だから、平気なんだ」 澪「律…」 律「私は澪にならどんな恥ずかしいことでも見られて平気だし、澪のどんな恥ずかしい姿だって受け入れる自信がある」 律「…よくわかんないけど、そんな気がするんだ。私にとって澪はそういう存在なんだよな、きっと」 律「だから、その…な?澪も…私には、その、少しぐらい恥ずかしいところを見られても…平気でいて欲しいな~なんて…」 澪「律…」 律「あ、ご、ごめん!わけわかんないワガママ言って…や、やっぱ忘れてくれ!」 澪「…ううん。……ありがとう、律」 律「澪…」 澪「そ、それに…いまさら恥ずかしがるような間柄でもないもんな、私たち」 律「へへっ!まあな♪」 澪「うん!じゃあ…続き、お願いしていいか…?」 律「おう!じゃあ次もおっぱいを…」 澪「おっぱいはもういい!」ぺちん 律「あいたーっ!…へへへっ」 澪「ふふふっ!」 律「うっし!じゃあ次は腕にするか?」 澪「うん…その前に、わきがいいな。汗かいて蒸れてるから」 律「おほぉ、ワキ汗たっぷりムレムレ状態とな…?」 澪「…また殴るぞ」 律「ンモー、澪ちゃんってばノリ悪いんだからー!わかった。じゃあ次はワキな」 澪「うん。お願い」 律「はいじゃあ片手だけばんざーい!」 澪「ば、ばんざーい」 律「ご開帳~♪…?……なぁ、澪」 澪「ん?」 律「風邪治ったら……お手入れしたほうがいいぞ」 澪「………うん」 律「…まあいいか。よいしょ」 きゅきゅっ 澪「あっ…!や、やっぱくすぐったいな…ふぅン!」 律「…くすぐったいと言われると」こちょこちょ 澪「ひゃぅっ!?」 律「くすぐりたくなるのが人ってもんだよな~」こちょこちょ 澪「ひゃっ!やっ、やめろっ!律っ!だ、だったら…!」こちょ 律「ふぇっ!おぉう!?ちょ、澪ぉ!」 澪「今度は私が律をくすぐってやる!」こちょこちょこちょ 律「にゃはははは!な、ならばこっちだって」こちょこちょこちょ 澪「あははははっ!」こちょこちょこちょ 律「うはははははははっ!」こちょこちょこちょ 澪「頭痛い…」 律「病気のくせに無茶するから…」 澪「誰のせいだよ…」 律「あー…もうお前、とりあえずそのまま力抜いてろ。腕とワキくらいならそのままでも拭けるから」 澪「あー…うん…頼む…」 律「よっと」 しゅっ 澪「んふん!」 律「まだやるか」 澪「…単なる生理的反応だ…気にしないで、続けてくれ」 律「へいへい」 ちゃぷ、ちゃぷん ぎゅぎゅっ 律「…ちょっと強くしてみるか」 ぐい、ぐいっ 澪「あ…そのほうがいい…くすぐったくないし、気持ちいい…」 律「…やっぱり強引なのがお好きですのね~」 律「ほい、ワキ終わり!次、腕いきまーす」 ふにん、ふにん 律「!」 澪「ん…?どうかしたひゃっ!?」もにゅん ふにゅんふにゅん もにゅんもにゅん 律「んー…?うぅん…」 澪「お、おまっ!何!?何してるんだうんッ!!」 律「二の腕とおっぱいの柔らかさは本当に同じなのかと思ってな…」 ふにゅんふにゅん もにゅんもにゅん 律「…二の腕のほうが硬いよな…?楽器やってるせいか?」 澪「あッ…れ、冷静に分析…する…なぁ…!」 律「あぁ、悪い悪い。じゃ続きな」 澪「……普通すぎるだろお前…」 律「ふんふふ~ん♪」 きゅっきゅっ 律「はい次、指~♪あ~、やっぱだいぶ汗ばんでるな」 澪「お、お前のせいだろうが」 律「んあ?あぁ、めんごめんご!…あっ!」 澪「ん?」 律「澪!私もあれやりたい!あれ!」 澪「何だよいきなり…あれって?」 律「ぷにぷに~って!」 澪「?……あぁ、あれか…べ、別にいいけど」 律「やったー!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「わぁ~!澪ちゃんの指、ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「(私は自室で全裸で何をしているんだろうか…)」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「あの…もう…いいかな…?」 律「も、もうちょっとだけ…」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 ほにゅほにゅほにゅほにゅ ほにゅほにゅほにゅほにゅ 律「ぷにぷに~!ぷにぷに~!」 澪「いい加減に、しろっ!」ぺちん 律「ちぇー。は~い、わかりましたよ~だ」 澪「早くしてくれよ…私ずっと裸なんだぞ」 律「あ、ごめん!寒いか?」 澪「あ、ち、違う…そういうことじゃ……いいから続き、やってくれ」 律「あ、うん…なんかあったかいものでも飲むか?」 澪「ううん、大丈夫。ありがと。続けてくれ」 律「そっか。じゃあ、ちょっと急がないとな…指、指っと」 きゅっ、きゅっ、きゅっ 律「澪は指もきれいだよなあ…」 澪「…そう…かな…?」 律「うん。細くて白くて…うらやましいな~」 澪「そ、そんなこと…ないよ」 律「私なんかこんなだもんな~。太くて傷だらけだ。まったく嫌になるぜ~!」 澪「私は…好きだぞ。律の指…」 律「え?…そう…か?」 澪「…うん。あったかくて、やさしくて…いつも私のことを助けてくれるから」 律「…そっか。へへへ、そっか~♪」 澪「だからさ、もう…自分の指、嫌だとか…言わないでよ」 律「澪…おう!私も私の指、好きだ!澪が好きだって言ってくれるからな!へへへ!」 澪「ふふっ。うん!」 律「…よし、左手完了!次は右~♪」 じゅぶ、じゅぶ ぎゅうっ ぽたぽたぽたぽたん 律「ゲート、ぱっか~」 澪「…なんだそりゃ」 律「さあ始まりました第2回秋山澪ワキ記念カップ~。一番人気は5番ヌレテヌグイです」 律「さあ各馬一斉にスタートを切ったぁー!!」 ごしごしごし きゅきゅっ 澪「痛い痛い荒い荒い!こらっ!」 ぽとっ 律「あ~、一番人気が落馬した…」 澪「…普通にやってくれ、普通に」 律「ちぇー」 律「はしれ~はしれ~ワキ毛オー~♪」 澪「やめろょぉ!!」 律「わーかった、わーかったから涙目になるなって…」 ごしごし ちゃぷん 律「ん、こんなもんか。うーし、上半身終わり、かな?」 澪「あ、律…胸から上もお願い…」 律「あー、そかそか。おっし、まかせとけ!」 じゅぷん ぎゅっ ごし、ごし 律「なあ、澪」 澪「ん…」 律「鎖骨ってエロいのかな?」 澪「はぁ?」 澪「藪から棒になんだよ…?」 ごしごし 律「いやさ、テレビとかでよく言うじゃん?女の鎖骨はセクシーだって」 きゅっ 澪「あぁ、聞いたことあるけど…わかんないな」 ちゃぷ 律「だよな…だって骨だぜ?」 きゅっ 澪「骨は骨だろうけど…骨が丸見えなわけじゃ…ああああ怖いっ!」 律「お、落ち着け落ち着け!自分で言って自分でビビるな!」 澪「…う、うん…ごめん…」 律「でもさ、こう…何というか、エロさってのは隠れてるからこそ、いいんだと思うんだよ」 ごしごし 澪「うん…」 律「胸にしろお尻にしろ、丸出しで歩くのが常識だとしたらエロくもなんともないじゃん?」 きゅっ 澪「…まあな」 ごしごし 律「その伝でいえば…鎖骨がエロいということはだ、鎖骨丸出しで…あ、首拭くぞ」 澪「うん……おふぅ」 こしゅこしゅこしゅ 律「うーし、今度こそ上半身は…あっ!」 澪「えっ?もがっ!?」 律「顔もきれいに拭かないとな~♪」 澪「むおう……」 澪「ぷはっ!こらぁ!いきなり顔拭きだすやつがあるかっ!」 律「おっ!見ろ澪!でっかい目ヤニ!」 澪「見せなくていい見せなくていい」 律「でもこういうのってテンション上がらないか?」 澪「小学生か!」 律「にゃはは!ま、気にしない気にしない。じゃ、下半身行きますか」 澪「その前に、…一旦お湯替えてくれないか?」 律「ん?あぁ、そだな。ちょっと待ってろな~♪」 ガチャッ 澪「……下半身か…」 ガチャッ ごとん 律「さてと…どうやって拭くかな」 澪「え…?どうやってって?」 律「いや、その体勢だと、多分ちゃんと拭けないから…うん、ちょっと待ってろ!」 ガチャッ 澪「…?」 3
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/271.html
サイギさんが入室しました サイギ- (相変わらずバレンタイン色全開な店内、昼 サイギ- (昨日は案外賑わってたな。吹雪だっていうのに(割れた窓を修理しつつ サイギ- (物好きな人も多いもんだ。 ……いや、俺もか。(着々と作業を進める ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よぉーっす!(扉をバンと開けて入ってくる派手な服の男 サイギ- いらっしゃいませ。(作業を止め、出迎えるウェイター ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつー。(大声で注文しながら勝手に席に付く サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(厨房へ伝えに…行かなくても伝わってるだろう ヒュウマ- (メニュー手に取ってパラパラ サイギ- (相変わらずバレンタイン仕様、チョコ尽くし特別メニューの数々 ヒュウマ- ちと新メニュー多すぎじゃねーか?(パラパラと サイギ- 元々タウンページ並だしいくら増えても問題ないだろうと、店長が。(困り笑いで ヒュウマ- あぁ、聞こえてたか、すまねぇな。(顔を上げてサイギに サイギ- ぁ、いえ。 宜しかったらご利用くださいね(ちゃっかりスマイル ヒュウマ- んにしたって多いな、オイ。 ヒュウマ- 今夜はパーティかなんかか?(喫茶の飾りつけにも目をやる サイギ- 今日は2月14日、バレンタインデーですよ。(そんなヒュウマに簡潔に サイギ- なので店内の飾り付けと、特別メニューをご用意させていただいています。 ヒュウマ- へぇ、そういうわけってか…(店内を再びゆっくり見渡す ヒュウマ- なかなかシャレてるじゃねぇか。 そのなんたらタインデーってのも十二分に満喫できそうだ。 サイギ- ファンからチョコを貰ったりはしないんですか? ヒュウマさん ヒュウマ- いつも貰ってるけどな…あー? ヒュウマ- (何か思い出したように ヒュウマ- そういや去年もこの時期すげぇ量届いたっけかな、 サイギ- あはは、もてますね。(笑って、一旦厨房まで ヒュウマ- ありがとよ。(返して、席で待つ サイギ- (トレイを手に戻ってくる サイギ- お待たせしました。日替わり魚定食になります。(ヒュウマの前にトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。(受け取る サイギ- 本日の魚は…チョコの海を泳いだシシャモの甘辛煮、です。 サイギ- それでは、ごゆっくりどうぞ。(一礼して、去る ヒュウマ- んだそりゃ? 変な奴だな。(笑って返す ヒュウマ- (箸を取り、椀を持ち、食す サイギ- (厨房奥へ エルキスさんが入室しました エルキス- え、えーっと、こんばんは(控えめに扉が開く ヒュウマ- よぉーっす!(空になった定食を前に手を上げて挨拶 エルキス- (入店してくる長身見た目イケメン エルキス- ! え、あ、はいっ!(ヒュウマの声に驚く ヒュウマ- よう、飯か? エルキス- あ、いえ、…いや、その、はい(曖昧な返事 ヒュウマ- ならこっち来いよ、一緒に食おうぜ。 エルキス- …は、はいっ それじゃ、失礼します(軽く頭下げて エルキス- (ヒュウマの対席まで歩く ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは?(メニューを渡す エルキス- 、(受け取り) え、えーっとあた、じゃなくて私は、エルキスって言います。 ヒュウマ- エルキスか、(座ったままエルキスを見上げ エルキス- (…うーん、何処かで見たような……?(ヒュウマちらっと見つつ、着席 ヒュウマ- 背ぇたけぇな、なんか武術やってっか? エルキス- 、(背というワードに何か反応 エルキス- いえ、武術…って程じゃないですけど、少しなら…(平静保って ヒュウマ- へぇ、どんなんだ? エルキス- えっと、鎖鎌…です。 ヒュウマ- へぇ、珍しい武器じゃねぇか。 ヒュウマ- 強ぇんだろ? エルキス- えっ? ヒュウマ- あぁん? エルキス- いえ、その、修行はしてきたんですけど、あんまり闘った事はなくって… ヒュウマ- へぇ、丁度修行終わりって奴か… ヒュウマ- 楽しみじゃねぇか。(そういって笑って ヒュウマ- 飯くったら一勝負しようぜ? エルキス- … えっ!!? エルキス- (あ、そ、そっか、ここエンドレス・バトルなんだ……!! ヒュウマ- あぁん? 都合悪かったか? エルキス- (えぇっでもでも今日ってバレンタインデーなのにっ、店もこんな飾り付けモードで… エルキス- あ、いえ!そんな事は…っ ヒュウマ- お、いい返事だぜ。(楽しそうに ヒュウマ- 期待してるぜ、エルキス。(相手の胸に拳を軽く当てる エルキス- 、――(とん、と エルキス- ――いやぁぁッ!?(その拳を思いっきりはたく ヒュウマ- あぁん?(叩かれた拳をを引いて エルキス- ―ぇ、あ、いえごめんなさっ、…! ?(思いっきり引け腰 ヒュウマ- いや、別に良いんだけどよ。(手を軽くふらふら振って エルキス- ―、……(うぅ、ダメよあたし、落ち着かなくっちゃ…トオルくんだって言ってたし… エルキス- あ、あの、……(おずおずと ヒュウマ- あぁん? エルキス- 私、いえ、あたし… …女、なんです。(目逸らしつつ ヒュウマ- ぁー…あぁん?(もう一度 エルキス- ……女なんです。(言い難そうに ヒュウマ- へぇ、そうは見えねぇけどな。(強そう的な意味で エルキス- Σ ――!!(ショーック!! ヒュウマ- 背ぇ高ぇし、カッケェ面してるじゃねぇか。 十分ファン付きそうだぜ? エルキス- お、女の子に好かれてもあんまり…(困ったように エルキス- (そういえば今日、チョコ貰っちゃったなぁ…>< ヒュウマ- あぁ、それもそうか。 エルキス- えっと、ヒュウマさんは何か武術をやってるんですか?(気を取り直して ヒュウマ- あぁ、フォーデン格闘家をやってる。 エルキス- フォーデン… ぁ、あの戦闘都市で有名な所ですね。(そこでふと思い出す ヒュウマ- あぁ、そこだな。 エルキス- あ、(ヒュウマの顔見て ヒュウマ- あぁん? エルキス- も、もしかしてテレビとか出てたりしますか…? ヒュウマ- あぁ、たまに試合が中継されるな… ヒュウマ- あとスコール社様の方の宣伝とかな エルキス- あ、あぁっ!どうりで何処かで見たことあるなって…! ヒュウマ- お、見てくれたことあったか。 エルキス- あ、はい。 すみません、そんな有名な人だったのに気付かなくって… ヒュウマ- 良いっての。 オレもアンタのこと間違えたしな。悪ぃな、 エルキス- あ、いえ。あたしはいつもの事なんで… ヒュウマ- オレのCMの方見てくれたのか? エルキス- はい。洗濯機とかエアコンとかですよね ヒュウマ- あぁ、それだな。 ヒュウマ- CMのオレはカッコ悪ぃかもしんねーけど、アレの性能は大したもんだから信用してやってくれよ。(慣れない言い回しでさりげないCM エルキス- …ぁ、は、はい。(あまり気付いてない様子 エルキス- あ、でもCMのヒュウマさんも格好良かったですよ。すっごく爽やかな笑顔で(洗濯機の事らしい ヒュウマ- はは、ありがとな。(少しだけ恥ずかしそうに笑って返す トオルさんが入室しました トオル- (扉を開けスケートで入ってくるメガネの少年 エルキス- 、あれ(トオルに気付いて トオル- やー久々だねー(元気にエルキスに近づいてくるちっちゃな男の子 トオル- 元気してたー? エルキスお・に・い・さ・ん? (イタズラっぽい笑みで エルキス- 久しぶり。トオルくん(笑って迎える エルキス- ふふ、大丈夫だよ、この人にはもう言っちゃったから(ヒュウマ手で示して トオル- おぉ?? ヒュウマ- よぉーっす。(片手を上げるトオルと目が合う トオル- ちぃーっす。(手を振って挨拶 エルキス- トオルくん、隣来る? トオル- うん、行く行く~(隣にひょこひょこ ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは? エルキス- (一つ分奥の席に移動 トオル- オレ様はシロキ=トオルだよ。 トオル- 誰々? ひょっとしてエルキスおにーさんの彼氏?? エルキス- そ、そんなわけないでしょっ!(焦って手をパタパタ トオル- だよねー? そうだと思った。(楽しそうに エルキス- フォーデンの格闘家さん。会ったのは今日が初めてよ、もう(む、と ヒュウマ- あぁ、ほんの少し前だな。 ヒュウマ- そういやまだ注文してなかったな、(とエルキスに ヒュウマ- ボウズもなんか食うか?(とトオルに目をやり エルキス- そういえばそうね。メニューどうぞ(トオルにメニュー渡して トオル- む、(ヒュウマを睨み上げながらエルキスからメニューを貰う ヒュウマ- オレは味噌汁定食追加だな、アンタらは何にする? エルキス- えっとあたしは、 …メニュー多いなぁ(パラパラ ミレイさんが入室しました ミレイ- こんばんはー♪(元気よく可愛らしい挨拶と共に トオル- んじゃ、オレ目玉焼きハンバーグねー。 ヒュウマ- よーっす!(入り口に向けて手を上げる エルキス- あたしはサンドイッチセットかな。あ、(つられて入口を見遣る トオル- ちぃーっす!(入り口に振り向き手を振る ミレイ- エヘヘっ♪ 何か楽しそうだねっ(集まってるとこまでぱたぱた小走りでやってくる ミレイ- あたしも混ぜてよー。 ねっ?(首傾げて ヒュウマ- おう、来るか?(奥に詰め隣を空ける ミレイ- えへへっ、ありがとー♪(ヒュウマの隣に座る ミレイ- (いつものバッグを床に置き、何やら紙袋を手に ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- ぁ、こんばんは。エルキスって言います(控えめに ミレイ- あたしはミレイって言うんだ。よろしくねっ♪(笑顔を振り撒き トオル- オレ様はトオル。 よろしくー ミレイ- アンド、ハッピーバレンタイン!(ヒュウマ、トオルと続けて小さな何かを投げる ヒュウマ- あぁん? トオル- 何何?? トオル- (二人ともきっちり受け取る ミレイ- (チロルチョコ 味はそれぞれ違うっぽい トオル- おーチロルじゃーん!(笑顔で ヒュウマ- あぁん? チョコか? ミレイ- えへへ、君もどーぞっ♪(エルキスにもぽいっと エルキス- 、ぁ(キャッチするが微妙な表情 トオル- さっすがエルキスおにーさん、モテモテじゃん? トオル- あ、オレ様にもありがとねー。 ミレイちゃん。 エルキス- 、トオル君もヒュウマさんも貰ってるでしょっ(むーっと ミレイ- えへへっ♪ どういたしましてー(にこっと ヒュウマ- あぁ、例のデーか。(遅れて理解 ヒュウマ- ありがとな、 エルキス- 、うん。ありがとう。(こちらもお礼を ミレイ- ホワイトデーは倍返しよろしくねっ(にこ トオル- いいよー、まかせといてー!(笑顔で エルキス- …う、うーん(チロルの倍って言っても…っていうかあたし…(困り笑い ヒュウマ- あぁ…ホワイトデー、な?(曖昧に ミレイ- あれっ?知らないのー?3月14日だよっ(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? 来月か、 ミレイ- 女の子はここぞとばかりにブランド物のバッグや宝石をねだるんだからー(意地悪笑み エルキス- あはは…(あたしにはそんなテクニックは無いなぁ… トオル- でもちゃんと買ってあげちゃう男どもー。 ヒュウマ- エルキスにも渡しゃいいのか?(唐突に エルキス- え、?(きょとん ミレイ- え?(きょとん トオル- ぁー、 エルキス- …あ、あー、でもあたしチョコあげてないですよ(とりあえずフォロー(?) ミレイ- あたし?(きょとん ヒュウマ- あぁ、そういう決まりだったか…(勝手にエルキスの言葉を納得 エルキス- お返しの日って感じですからね、は、ははは(誤魔化しつつ ミレイ- ふー、ん…(頬杖ついて口尖らせて トオル- ミレイちゃーん、(か細く呼びかけ ミレイ- なぁにー?(静かに首をそっちに トオル- ついてきてるー?? ミレイ- だーいじょうぶっ♪ だってあたしだもんっ(ウィンク トオル- うんうん、そうそう。(にこにこして頷く トオル- でもエルキスおにーちゃん、渡す人いなそうだよね~ エルキス- 、うっ(痛いところ突かれた エルキス- だ、だってそんな恋人とか…!一応買ってはみたけど…(ぼそぼそ トオル- ははっ。一応買ったんだー? 超乙女っぽいじゃん。(にこにこ エルキス- う、ど、どうせらしくないって思ってるんでしょー! トオル- ううんー。 良いんじゃない? トオル- エルキスおねーちゃんらしくてさ~(子供っぽい無邪気な笑い エルキス- ―…、もう。 ミレイ- 渡す人いないんならどっちかにあげちゃえば?(唐突に トオル- そうそうー。 余ったら貰ってあげてもいいぜー? ヒュウマ- あぁん? エルキス- 、え、えぇっ…!?(動揺 ミレイ- 自分で食べるってのもつまんないじゃん。ね、エルキス、ちゃん♪ エルキス- 、で、でも…そういうのもなぁ、(ヒュウマとトオルを交互に見つつ トオル- (にやにやしながらエルキス見てる ミレイ- (同じくにこにこしながら ヒュウマ- (あぁん?しながら厨房に時折目をやる エルキス- 、……~~~(困惑困惑 トオル- おー、悩んでる?悩んでるー?? エルキス- ~~もーっ!茶化さないでよっ! トオル- じゃあオレにちょうだい。(子供っぽい笑顔で エルキス- 、、 ミレイ- ぉー(小声 エルキス- ……分かったわよ。 エルキス- じゃあ、あげる。(ぼそっと トオル- おぉー!? エルキス- (鞄の中を探り、それっぽくかわいく包装された箱を取り出す セドさんが入室しました トオル- わー可愛いじゃんっ セド- …(入り口を静かに開けて入ってくる ミレイ- わー、かわいいラッピングー!(箱見てきゃいきゃい エルキス- っ、いいでしょっ、チョコくらい可愛くしたって! トオル- ははー、大丈夫大丈夫。(チョコじーっと見て エルキス- はい、どうぞ。(トオルに手渡す トオル- エルキスおねーさんも十分可愛くて面白いし。(エルキスを見上げる トオル- うん、ありがとね~(笑顔で受け取る エルキス- 、―……っ(照れたように顔赤くする ミレイ- あっ、こんにちはー♪(気配的にセドに気付いてた 手をあげて挨拶 セド- こんにちはっすね…(暗く挨拶。手ぶらに作業着の男 ヒュウマ- よーっす!(手を上げて挨拶 ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- 、(誤魔化すようにセドの方を向いて エルキス- っぇ、 先輩!? (驚く セド- 自分はセドっすね…(ヒュウマやミレイに名乗りながらエルキスの声を受ける トオル- せんぱい??(後ろを振り向く ミレイ- あれっ、エルキスちゃん知り合いなのー? エルキス- せ、セド先輩、どうしてこんな所に…?ずっとミストに籠ってたんじゃあ… セド- 別にたいした理由なんて無いっすよ… トオル- だれだれー? エルキスおねーさんの先輩?? エルキス- で、でもやっぱり変ですよ先輩。放っておいたら絶対出てこないと思ってました! セド- 自分もたまには森出るっすよ… セド- このEBも2回目ぐらいすかね… トオル- んー??? ミレイ- うーん、先輩後輩ってのは確実っぽいね(頬杖ついて エルキス- そ、そうなんですか…? セド- そうすね… セド- なんかそっちにはわかんない話っすね…(後ろのミレイやトオルを見やり エルキス- ぁ、そ、そうね。ごめんなさい(周りに セド- はぁ、さーせん… ミレイ- いーのいーのっ♪(言って、紙袋をごそごそと トオル- ね。平気平気ー。 ミレイ- はいっ♪(ぽいっとチロル投げる>セド セド- なんすかね…(片手で掴み取り ミレイ- ハッピーバレンタインっ♪(セドに笑顔見せる セド- チョコっすか…(受け取ったものを見直す セド- ありがたいすけど…自分名前しらないすね…(ミレイ見て ミレイ- あたしミレイっていうの。よろしくねー♪(にこ セド- ミレイさんすか…あざーす…(チョコをポケットへ仕舞う ミレイ- エヘヘ、倍返しもよろしくっ♪ セド- うわ…はっきり言うっすね… ミレイ- 言わなきゃ知らない子や忘れちゃう子がいるんだもん。ねっ?(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? ヒュウマ- 覚えてるよ、3月の14日のカウンターデイだろ? ミレイ- ぶっぶー。ホワイトデーだよっ。 言い得て妙だけど(最後小声 ヒュウマ- 倍返しなんだからカウンターでいいじゃねぇか、 トオル- このおにーさんはあんま期待できないかもねー。 ミレイ- そうだねー(トオルの方向いて トオル- オレ様はちゃんと覚えてるからねー、ミレイちゃん? ミレイ- エヘヘっ。よろしくねートオルくんっ♪ トオル- うん。 トオル- エルキスおねーさんも期待してていいよー。(可愛く包装された箱をエルキスに見せて エルキス- 、―…う、うん。・・・… セド- 自分はそろそろ帰るっすね…(と、言うもまだ入り口から数歩進んだ辺り ミレイ- あれー、お兄さんもう帰っちゃうの? エルキス- 、そうですよ先輩!せっかく久しぶりに会ったのに セド- 別に用事あったわけじゃないすからね…チョコあざーすした…(ミレイに セド- どうせまたすぐ会えるんじゃないすかね…同じ職場なんすから… ヒュウマ- 何だ帰るのか? 一回戦ってかねーか? セド- 遠慮するっすね…外まだ積もってるすから… エルキス- そ、そうですけどっ。あたしまだしばらくセントラルに居ますよー? セド- それで良いんじゃないすかね… セド- ちゃんと目的通り進んでるみたいじゃないすか… エルキス- 、え? エルキス- あ、まさか先輩、あたしの様子見に来てくれたんですか? セド- そんなとこすかね…別にそれだけじゃないすけど… セド- アンの奴が無駄に心配してたっすね… 明日ちゃんと伝えとくっすよ…(言いながらドアのほうへ下がっていく エルキス- え、アン先輩が…? エルキス- そうだ、フェルアさんにもよろしく言っておいてくださいねー! セド- はいはい、伝えておくっすよ セド- … ミレイ- えへへっ、また今度会おうねー♪(セドに手を振る セド- 自分もう去るっすね…(ミレイやトオルやらに セド- お騒がせしたっすね…さーせん…(だらりと頭を下げた後、背を向けて出て行く セドさんが退室しました(2008/02/15 07 14) トオル- あ、うーん?、またねー??(手を振る エルキス- …?(何か首傾げる サイギ- (厨房から歩いてくる ヒュウマ- 日替わり魚定食味噌汁二つでー!(サイギに注文 サイギ- はい(伝票にメモしつつ一同の席へ トオル- あ、じゃあオレ様も注文していい?(サイギに サイギ- はい。どうぞー(笑顔で トオル- 目玉焼きハンバーグでー。(笑顔で注文 時刻はおやつ時をすぎた辺り エルキス- えっと、サンドイッチセットお願いします。アイスティーで(続けて注文 ミレイ- じゃーあたしチョコレートパフェ♪ ミレイ- バレンタインだからサイズアップで3倍だよねーっ トオル- あれー?さっき自分で食べるのは無いとか言ってなかったっけー?? サイギ- はい。(さらさらとメモ ミレイ- だってちゃんとあげてるし。甘いものは別腹だもーん(トオルに笑って サイギ- 以上で宜しいですか? ミレイ- いいよねー? トオル- 良いですよー。 サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい(立ち上がり サイギ- すみません。空気読んでたら遅くなってしまって(こそっとヒュウマに言って去る ヒュウマ- あぁん? あぁ、別に気にしてねぇよ。(こそっと風で返す サイギ- (そしてすぐさま出てくる 日替わり魚定食味噌汁2つを持って サイギ- (どうも最初の一声で伝わっていたらしい それにしても超速 サイギ- お待たせしました。(ヒュウマの前に定食のトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。 サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して去る ヒュウマ- んじゃ、先頂くぜ? エルキス- ええ、どうぞ。 ヒュウマ- (箸を手に取り、椀を手に取り、食す。 ミレイ- ― わ、超速。 トオル- ちゃんと食べれてるのかなー? ヒュウマ- あぁん?(既に箸を置き終えている エルキス- え?(キョトン エルキス- (全然見えなかった… サイギ- (続けて目玉焼きハンバーグ、サンドイッチセット、チョコパフェを一気に持って来る サイギ- お待たせしました(それぞれの前に置いて トオル- おぉー来た来た。 ミレイ- やったー♪ サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して、伝票を置いて去る ヒカルさんが入室しました ヒカル- ……(扉開けて入ってくる、無愛想な長身女 ミレイ- ぁ、(入口の方に目を ヒュウマ- お、ヒカルじゃねーか。(手を上げて入り口へ挨拶 ミレイ- (稲葉ヒカルだ。 トオル- んー?(目玉焼き頬張りながら振り向く エルキス- あれ。お知り合いの方ですか?(ヒュウマに ヒカル- (ツカツカと一同の方に歩いてくる ヒュウマ- アンタにわかりやすく言うと、先輩って奴だな。 エルキス- ―ぁ、もしかしてプラズマ蛍光灯の…! ヒカル- …。(前まで来て、一行とヒュウマを見降ろす ヒカル- 帰るわよ。ヒュウマ(簡潔に ヒュウマ- おう。(席を立つ トオル- ぇ、?? ヒカル- (他には何もいわず、すっと踵を返す ヒュウマ- じゃあな、また会おうぜ。(食事中の三人に手を振る エルキス- ぇ、ぁ、はい。・・・? ミレイ- もしかして恋人ー?(茶化すように トオル- だったりしてー? ヒカル- …ふざけないで。(全員を睨む トオル- ぅ、 ミレイ- きゃーんっ エルキス- (ビクッ(な、なんであたしまでー!? ヒュウマ- 違ぇーよ、ただのライバル。 そんだけだぜ。(皆に言いながら出口のほうへ ヒカル- …行くわよ。(ヒュウマをほんの少しだけ一瞥し ヒュウマ- おうよ、(応える ヒカル- ……。(後は無言で、出口まで歩いていく トオル- …(固まったまま見送る ミレイ- じゃあねー♪(手を振って ヒュウマ- おう、じゃあなー(笑顔でミレイに手を振る エルキス- ……さ、さよなら、、 ヒカル- (去る ヒカルさんが退室しました(2008/02/15 07 56) ヒュウマ- (去る ヒュウマさんが退室しました(2008/02/15 07 57) エルキス- ………、、 トオル- 怖かったねー? さっきのおにーさんの先輩さん?? ミレイ- 稲葉ヒカルってあんな怖いおねーさんだったんだー(残念そうに トオル- 知ってる人なの? ヒカルさん?? ミレイ- えっとねー、うん。同じ北河道場の先輩みたい。 ミレイ- 結構テレビとか出てて有名な格闘家なんだよー。2人ともねっ トオル- へぇ~ミレイちゃん詳しいねー。 ミレイ- エヘヘッ。そうかな~(にこ エルキス- エアコンとか蛍光灯のCMでしか見たことないなぁ、あたしは トオル- あーCMとかにも出てるんだっけ? 有名人さんだねぇ。 ミレイ- そだね。 ま、食べよっか♪(スプーン持って トオル- うん、そうだねー。(フォーク持って エルキス- それじゃ、いただきます(手を合わせる ミレイ- ― 数十分経過 ― トオル- ふぅーごちそうさまー。 エルキス- ごちそうさまでした。 ミレイ- おいしかったー♪ やっぱりチョコだよねっ トオル- うん、バレンタインデイだしねー エルキス- ぁ、それじゃ、あたしはそろそろ行こうかな。 トオル- そうだね、オレもそろそろ行こっかなー ミレイ- あれれっ、揃ってお帰りー?(にこー トオル- そーそー。 揃ってお帰りだぜー?(にこー エルキス- 、あ、あんまりからかわないでよっ(そんな2人に エルキス- 、もう、行くからねっ(荷物持って廊下に トオル- あ、待ってよおねーさーん。(ローラーで付いてく ミレイ- 気を付けてねーっ♪(2人に両手で手を振り トオル- んじゃまたね~(元気に手を振り後ろ向き走行 エルキス- うん。じゃあね。(ミレイに振り向き軽く手を振り エルキス- (店を出る エルキスさんが退室しました(2008/02/15 08 28) トオルさんが退室しました(2008/02/15 08 28) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2622.html
「キョンくん、おっはよー!!朝ご飯できてるよー!!」 「ぎ・・・ぎがああああああぁぁあああっっっ!!??」 妹の目覚まし”シスターズボディープレス”で叩き起こされた俺はその衝撃に死ぬかと思った。 俗に言う朝立ち。その状態のアレの上に乗ってきたのだ。もう、痛いのなんのってない。 そう、何が起きたか解らないような痛みだったのだ。 「あぁああああぁあああああぁぁぁぁぁああぁぁぁ・・・・・・っっっっっ」 急速に、意識が薄れていく。 「どうしたの!?大丈夫!?」 妹が凄い慌てた様子で俺を揺さぶる。 「と、とりあえず・・・大丈夫、だ・・・・・ガクッ」 「キョンくん!?キョンくんっ!キョンく・・・キョ・く・・・キョ・・・・・」 よっぽどの激痛だったに違いない。 俺は、そこで意識が途絶えた。 そして、目覚める事はなかった。 死因「シスターのカールイス」 BAD END 第一話「My little lover」 ・・・と、まぁ、そんなんで死ぬ訳がなく、しばらくして俺は目が覚めた。 「・・・ん?」 どうしてたんだっけな。 あー・・・あ、そうだ。空中妹ダイブで気絶してたんだっけか。 自分のあれを確認する。ん、大丈夫そうだ。 それよりも体が物凄くダルい事が気になる。どうしたんだろう、俺は。 「あの・・・」 と、突然ひょっこりと俺の視界に少女が入ってきた。 見たことのある心配そうな顔。前見た時よりも大人びた気がする。 「・・・ミヨキチか?」 俺はその名前を呼んだ。念のために確認する為。 「はい。お久しぶりです。えっと・・・お兄さん、大丈夫ですか?」 濡れタオルをピトッと俺の額に置きながら尋ねてくる。 うん。冷たさが何とも心地良い。 「あー・・・なんとかな。ただ頭が少しふらふらするんだよな・・・」 何だか知らないが目覚めた時からある感覚。 間違いなく妹のムーンサルトキックバックドロップ(仮)とは無関係のダルさ。 恐らくは風邪だろう。この季節だから油断していたのかもしれない。 「だ、大丈夫じゃないじゃないですか・・・!!」 そう言ってミヨキチは微妙に泣きながらオロオロとしていた。 「あぁ、大丈夫だって。うん。ほら、この通り」 少し無理して起き上がり、手をブンブンと振り回す。 頭にガンガンと痛みとして響くがミヨキチを心配させる訳にはいかない。 「ほ、本当ですか?」 「そんな物凄く心配そうな顔をしなくても大丈夫さ」 なるべく自然な笑顔を作ってミヨキチの頭を撫でてやる。 さらりとした黒い髪が指に絡んではスッと指の隙間を通っていく。 「綺麗な髪だな」 「え・・・あ、ありがとうございます」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・・・」 なでなで。 「・・・・あの」 「ん?」 ミヨキチが顔を真っ赤にして上目遣いで喋りかけてくる。 くっ、その顔は反則だ。 「頭、撫でてくれるのは嬉しいんですが・・・その・・・恥ずかしいというか・・・・・」 「あぁ、悪い!」 言われて気付いた。俺、滅茶苦茶頭撫でてるで、しかし。 とりあえず慌てて手をパッとのける。その反動だった。 ズキッ。 「っ・・・」 思わず呻いた。 あの程度の動きなのに呻かずにはいられないぐらい頭に思いっきり響いたからだ。これは軽い風邪じゃない。 間違いなく熱は38度超えてる。図らずとも自信がある。ファイナルアンサーで1000万だな。 「お、お兄さん!?」 ミヨキチが慌てて俺の顔を覗き込んでくる。 「大丈夫。手をのける時に腰を捻っただけだから・・・」 「お兄さん腰なんて動かしてませんよ・・・気をきかしてくれるのは嬉しいんですけど無理しないで下さい・・・お願いです・・・・・」 「・・・悪い」 その顔を見ていると、どうも嘘はつけなかった。 酷い罪悪感が湧いて、湧いて、とめどなく湧いていたからだ。 「もしも、もしもお兄さんに何かあったら・・・私は・・・・・」 そう言って突然ミヨキチは俺の腕に顔を埋めて泣き出した。そりゃもう思いっきり肩を震わせて。 流石にこればかりは反応のしようがないし対処方法も解らない。 相手は大人びているとは言えども小学生だしな。子供心は解らない。 「ちょ、待て・・・どうしたんだよいきなり」 ミヨキチはひたすらに泣くしかない。どうしたら良いんだ? 俺はとりあえず泣き止むまでそっと抱きしめておくことにした。 「泣くなよ、ミヨキチ。可愛い顔が台無しだぞ?」 「ぐす・・・うぅ・・・」 「よしよし・・・すまないな・・・」 背中をとんとんと叩きながら俺はあやす。 幼い頃のうっすらとした記憶の中で親にされたように。 見よう見真似相違ないものではあったが、おかげでミヨキチの泣き声は段々とフェードアウトしていった。 親の教えは偉大なり。うんうん。 「落ち着いたか?」 「はい・・・」 「どうして、泣いたんだ?」 「もう、我慢が出来ないからです。私は、お兄さんが好きです。大好きです」 ・・・・・・・・・・・。 思考停止することおよそ数十秒。 思考の電源再起動。デフラグ。・・・完了。 さて、今起きた事を冷静に考えような。 ・・・・今、好きですって言われたんだな?ミヨキチに。そういうことだな。 ハハハ、そうかそうか・・・って。 「・・・ハァ!?」 即座に反応?そんなの出来るわけがないだろ。 何?何て言ったんだ?ちょっと待てよ。え? 「・・・好きなんです。お兄さんの事が、一人の男性として大好きなんです」 これはあれか。愛の告白って奴か。 あぁ、そうだな。了解しました、大佐。俺は今告白されているんですね。 何だか解らないけど犯罪の匂いがしています。あぁ、しています。 「私は、まだ子供だし、きっとお兄さんも私を子供と見ていると思います。だけど、大好きなんです。愛してるんです」 子供は言わんような言葉を並べて告白してくるミヨキチ。 俺はただ黙って聞く事しか出来ない。迫力が、そのか細い声の中にあった。 そして、再びミヨキチの目が潤み始める。 「ですから・・・無理は、しないで下さい・・・心配で仕方が無いんです・・・・・・」 「・・・解った。無理してすまない・・・・・」 「・・・はっ!わ、わわわ私とんでも無いこと言ってしまって・・・・・・!!」 そこでミヨキチの顔は一気に真っ赤になった。 「ははは、良いんだよ。ありがとう、ミヨキチ。俺は嬉しいよ」 「お兄さん・・・」 「でも、ミヨキチはまだ幼い。別に子供扱いしてる訳じゃなくて世間的に愛があっても駄目だと言われるような状態なんだ」 俺の言葉にミヨキチは声を大きくして言った。 「世間なんて関係ないです!愛さえあれば関係ないんです!!」 漫画なら活字でドーンって書いてありそうなぐらいの迫力だった。 目を思いっきりぎゅっと瞑って、思いっきり叫んだのだろう、本人としては。 「そ、そりゃまぁ、そうだけど、さ・・・」 「私は・・・もう我慢出来ないんです・・・・・」 そう言ってミヨキチは俺を抱きしめてきた。 ここまで美少女に言われて、抱きつかれて、なお無理だと言える男が居るだろうか。 いや、居るわけがない。 あぁ、お父さん。あぁ、お母さん。そして、妹よ。ごめんなさい。 「ミヨキチ・・・」 「なんですか?」 俺はどうやら、 「顔を上げて」 「はい・・・ん」 「・・・」 世間的にはヤブァイだろうけど、小学生と・・・ 「・・・」 「・・・今の、ファーストキスですから、えっと・・・その・・・ちゃんと責任取ってくださいね」 「・・・もちろん」 ・・・・・・・恋をする事になりました。・・・テヘッ★ 第二話「遊園地でつかまえて 前編」へ
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/248.html
21.SDX みなみ「ぷちさんふらんSDXってのがあるらしいな」 あいね「月刊すたげの通信販売で買ったことがあったね」 みなみ「じゃぁ、DXやSや無印もあるんだよな?」 あいね「あるかもねー」 みなみ「一体、どんな感じなんだろうなぁ」 あいね「んー…… 蔦が体で出来ててそっから足が生えてるような生き物になるんじゃないかなぁ」 みなみ「……版権上危険だな、それ」 22.今昔ほしみる話 あいね「ねぇねぇ、ほしをみるひとが今の最新機種で復刻されたらどうなるかなぁ」 みなみ「完全にif話だけど、そうだなぁ。まずFC時代と違ってキャラデザインがかっこ良くなってるだろうな」 しば「う~ん、病気で動けなくなるのはちょっと辛いかな」 どな「私の出番が多くなると嬉しい」 あいね「みさはどう思う?」 みさ「……最初の街が見えない辺りどうにか」 みなみ・しば・あいね・どな(確かに) 23.原点回帰 みなみ「……」 しば「みなみ~、どうしたんだい~?」 みなみ「あ、いや、俺が――今の俺が始めて気がついた場所が此処なんだ」 しば「そっか~、云わばみなみが生まれた場所、なのかもね~」 みなみ「そう、なのかもな」 しば「うんうん、そうなんだ~」 みさ「よく襲われなかったわね」 みなみ「あれ?そう言われると…」 しば「そういえば、そうだねぇ~」 24.したうち どな「あいねはいつも元気」 あいね「うーん、そう言ってくれると嬉しいなー」 どな「でもこころはいつも傷ついてる」 あいね「あぁ、そう言われればそうだね。心が見えるって怖いからね」 どな「今は私達がいるから元気?」 あいね「うん。元気元気!」 どな(……チッ)←自分一人で励ませないから僻み あいね「え?」 25.五人揃って!(8コマ) みなみ「スターブルー!」 しば「スターグリーン!」 あいね「スターオレンジ!」 みさ「スターレッド!」 どな「すたーいえろー」 みなみ「五人揃って!」 ここで一応何か無駄に大きい身振りでポーズを決める 全員「ほしみる戦隊!スタゲレンジャー!!」 あいね「なんて考えたんだ」 みなみ「その実際にありえそうなネタは止めろ」 どな「すたーいえろー」←後ろで小さくつぶやいてみる 26.だめだかてねぇ どぐうがあらわれた! みなみ「どぐう一体か。今の俺達ならよy どぐうがあらわれた! みなみ「へ?」 どぐうがあらわれた!どぐうがあらわれた!どg(以下エンドレス 全員(駄目だ勝てねぇ……) 27.ロングジャンプ あいね「ねぇしばー」 しば「ん~?」 あいね「ロングジャンプってさ、テレポートみたいなものなんだよね」 しば「まぁ、出れるところが決まってるけどねぇ」 あいね「じゃぁさじゃぁさ! 失敗したら壁に埋まったりするの?」 しば(ウィ○ード○ィ!?) 28.需要と供給 しば「……」 みなみ「お、どうしたんだしば。銃なんて持って」 しば「俺さ、ずっと疑問があったんだ」 みなみ「ん?」 しば「何で弾とかバッテリーだけで売ってないんだろう」 みなみ「……まぁ、おかしいよな、普通に考えれば」 しば「銃と銃弾のセットを何度も買うなんておかしいと思わないか!? こうなったら全国回って銃弾やバッテリーを売るようにしなくては!」 みなみ(重火器マニア大暴走……) 29.どるふぃんきっく あいね「そういえばさぁ、いるかの攻撃にドルフィンキックってあったよね」 みなみ「ん?あったけどそれがどうかしたのか?」 あいね「いるかって、足無いよね」 みなみ「いや、ドルフィンキックってのはバタフライ泳法の時の足の動きだぞ」 あいね「へぇ~、そうなんだ」 みなみ「これ位常識だろう?」 あいね「じゃぁそれをどうやって陸地でやったんだろうね」 みなみ「……あれか?俺達は所謂『はねる』を自分から喰らいに行ったのか?」 あいね「随分と間抜けな話だね」 30.かれいどすこーぷ みさ「しば、頼みがあるの」 しば「ん~?何だ~い?」 みさ「カレイドスコープが欲しいの。調達できないかしら」 しば「分かったよ~。多分明日には渡せると思うよ~」 みさ「そう、分かったわ」 みなみ「いいのか?あんなあっさり約束して」 しば「大丈夫だって~」 みなみ「え?だって、重火器だろ?あれ、結構レアだぞ?」 しば「何言ってるんだよ~。カレイドスコープは万華鏡だよ~?」 みなみ「紛らわしい会話すんじゃねぇ!」